読書1000冊を目標とする意味について

本を沢山読むとどんな質問にも答えれようになる。

本を1000冊読んだら自分自身をアップグレードできそうな気がする。本を読み終えた後パターン1、忘れる、パターン2、知識として覚える。パターン3、実際の行動に移す。と大きく分けて3つのパターンに分けることができる。全てが無意味ではないがやはりパターン3にもっていける割合が多くなるといい。パターン1も一見無意味そうに見えるが、同じジャンルの別の本を読んだとき重なりがあった場合それはそのジャンルに於いて重要なことである可能性が高く、それに気づけば記憶の定着、行動へとつながる。


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